琉球薬草本舗は沖縄に自生する野草を使った薬草茶と薬草風呂を利用した薬草専門店です。「肝腎かなめ」の薬草健康法です。全国から多くの方が湯治を目的として来店され、喜びの声を戴いております。薬草茶は全国送料無料でお届け、健康無料相談も承ります。長年の悩み、諦めていた方も相談ください。薬草は琉球薬草本舗にお任せください。
お知らせ
2024.04 アミノ酸(エキス)について
2024.03 YouTube公開始めます
2023.11 ペット用(SSアニマール)
2023.7 施設老朽化のため薬草風呂の営業停止
2022.9 薬草仙人の特殊な能力について
2022.6 ペット用の薬草(SSアニマール)
2021.3 赤龍散実質値下げ(増量)
2021.2 茶龍散の販売を一時停止中
2021.10 薬草の使い方を分かりやすくしました
2021.4 Amazonペイ・キャリア決済・コンビニ払いが可能になりました
2021.4 商品価格を税込価格に変更
2021.4 肝臓に焦点を当てた粉末青汁(茶龍散)販売開始
2021.3 新しいカード決済(Stripe)追加
2021.3 メルマガ登録フォーム設置
2021.1 錦仙茶龍・抗菌クリーム(セット販売)始めます
2020.12 抗菌クリーム在庫切れ解消
2020.11 感謝のメールが続々と
2020.9 癌が消えるのは当たり前
2020.7 コロナ対策に赤龍散(解熱用)
2020.7 ホームページリニュアル
健康生活(Blog更新履歴)
薬草仙人の健康生活
2024.7 腎臓のお仕事
2024.6 コレステロールが高いと言われたら
2024.6 体を健康にする塩と害になる塩
2024.5 免疫力は高ければ良いのか?
2021.12 食養生の紹介
2021.3 赤ちゃんのアトピー
2021.2 野菜と薬草
2021.1 老化と若返り
2020.12 アトピーQA :薬と副作用
2020.11 よもぎ、ドクダミと薬草の効能
2020.11 病気が治らない理由(医原病)
2020.10 アトピー解消の5つの誤解
2020.6 治らないアトピーの解消法
2020.5 腸は健康の入り口
2020.4 呼吸と病(呼吸と病)
2020.2 アトピーの痒いを解消
2019.10 尿酸値が高くて何が悪い
2019.10 食事療法
2019.10 薬草サウナ(薬草ミスト)
2015.5 肝腎かなめ
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全国送料無料・税込価格・無料健康相談
何故病気になり、何故治らないのか?
不治の病の宣告を受け、医者から見放され、誰も頼ることが出来ませんでした。「ダメで元々、上手くいったら儲けもん」そんな気持ちで始めた薬草療法、あらゆる薬草を自分の体で試しました。書籍に書かれていること、医者の言うこと、ましてや今流行りのインターネットに載る情報からは何も得るものはありません。細分化された医療。全てが対処的であり、病気の根源から離れた場所での機械的な処理は、病気を治すどころか返って悪化させる。これをお伝えしたくこのサイトを開きました。多少自己主張の強い内容・言葉使いになっているかも知れませんがお伝えしたい事の僅かでもお伝えできれば幸いです。
健康な身体は健康な血液で作る
素肌ピチピチ。何歳になっても若々しく綺麗な人がいます。こんな人は健康でバイタリティに溢れている。東洋医学では「肌は内臓の現れ」と言われます。潤う肌の持ち主は体の隅々まで水分が届き、エネルギーを生み出す酸素と栄養素が行き渡っています。
歳をとるほど健康を気遣い、不調を感じれば病院へ、体に良いからとサプリメントを飲み、トクホを買う。テレビのニュースやCMで知らぬ間に踊らされ、健康になろうと頑張るほど大切なものを置き去りにします。
基本は内側の健康。余計なものを体に入れない、内臓を休ませる。本当に必要なものだけを十分に供給する。たったそれだけでみずみずしい素肌(健康的な内臓)が手に入るのに・・・
薬草による自然療法
あなたは知らないだろう、道端の雑草にどれほどの薬効があるか?ひと昔前は年寄りが庭の雑草を薬にしていた。科学が発達し、年寄りの言うことなど気にもしなくなり薬草の伝統が次々と消えているのは寂しいことである。自然から学び、自然と共に生きることを忘れたくない。
温熱療法
意外と思うかもしれないが、しもやけを冷やして治さない様にアトピーも冷やさない。現代人の殆どは血行不良が原因で病気の博物館と化している。滞った血液を流す。これだけで体は大喜びだ。
健康の要となる肝臓・腎臓そして腸
肝臓は蔵血を司る臓器:血液の”蔵”、血液を大量に保管し全身の血液量を調整する。蓄えられた血液の毒素を分解したり必要な栄養素を作り出す化学工場でもあります。漢方で「肝」は気の流れを司ると言われます。
腎臓は命の司令塔:血液成分・ホルモンバランスを整える臓器。漢方で「腎」は精を司り生命力を生み出すと言われます。
腸は第2の脳:腸には無数の血管と神経が張り巡らされ第2の脳と言われる。腸は脳より体の状態を把握し、体の不調はまず腸が知らせます。腸は食べたものを消化吸収すると同時に、不要なものを毒素と一緒に排泄する下水道の役割も果たします。
気功でいう「丹田」は腸にあり、深い呼吸は精神を安定させます。
Q:薬草はどんな病気にいいの?
A:薬草と温熱浴は血行を促すため、リュウマチ・痛風・癌などの回復も助けます。
※漢方に配合がある様に、薬草も配合で効果が変わります。これまで作り出した薬草茶は数十種類に及び、その中で最も基礎となる薬草茶だけを残しました。
●錦仙茶龍は最も基礎となる薬草茶
毎日のお茶代わりにお飲みください。赤ちゃんからお年寄りまで安心してお飲み続けていただける美味しいお茶です。
●ボルド茶●ハス茶(おしっこにお悩みの方)
※アトピーで悩む人は年々増加しています。副作用の心配のないお茶です。
●入浴剤(家庭で薬草風呂)●抗菌クリーム●化粧水
※特別な薬草
●植物エキス 薬草と微生物が作り出した天然アミノ酸
●粉末青汁(青龍散)(茶龍散)体が生き生き生まれ変わる
進行性重症筋無力症の診断を受け10年間の入院生活。当時は医者の言うままに薬を飲めば良くなると信じていました。しかし、あげくの果てには治療不可能と強制退院。おかげで薬草と出会い誰よりも長生きしています。
お悩みの方、まずはご相談ください。
㋔さん(女性)
6年前がんの宣告を受け、友人から薬草風呂を勧められた。今は癌だけではなく更にうれしい効果が。
薬草はバランスを整え内側から改善するため
アレルギー、アトピーは勿論
更年期障害、生活習慣病、血圧、糖尿から癌まで
治療困難とされる症状にも取組ます!
薬草も温熱も遠い昔から行われてきた民間療法。医学の発展にともなって次第に忘れ去られてしまった。
薬草温熱療法は昔から行われてきた温熱浴に薬草を組み合わせた独自の健康法。あなたの様な長年の悩みやあきらめていた症状に期待できます。
Q:なぜ薬草風呂がいいのですか?
A:薬草と温熱浴は血行を促し相乗効果をもたらします。
アトピーに薬を使わない。薬も使い方次第で良くもなり悪くもなる。入浴剤・クリーム・化粧水
薬は百害あって一利なし。薬の多用こそが生活習慣病を悪化させる。使わなくてもいい薬は使わない自然療法。
薬草茶・入浴剤・クリームなど
免疫力向上・アトピーにも
肝腎かなめ療法の秘訣
錦仙茶龍とは
薬草風呂の効果
アミノ酸の力