薬草は内側の回復が目的
長年の悩み・諦めていた症状にも
あなたの健康回復のお手伝いします
昔から”肝腎かなめ”とはよく言ったもの。この臓器は「血液を管理」し水分・塩分・ホルモンのバランスを保つ。機能が低下すると血糖や血圧のコントロールを失い低血糖・高血糖・アレルギーやアトピー・花粉症・不眠・慢性的微熱・鬱や無気力・パニック・幻想・キレる。他にも胃酸の分泌・血管の収縮・緩和、心拍数の調整、骨密度の調整など重要な役割が果たせなくなる。肝腎かなめこそが健康回復の要
【肝腎かなめ】
病院の診断と実際はちがう。病院では治せない理由がここにある。
現代医療では糖尿病や高血圧が肝臓・腎臓病の原因とされ、生活習慣病予防の為に油・塩分の食事制限をする。そして血圧・血糖を下げるための薬を使う。
しかし、逆に細胞の老化や薬の副作用により肝臓・腎臓が悪くなったと考えると、糖尿病・高血圧には充分な水分と塩、そして栄養価の高い食事が必要となり、極力薬を使わないよう注意する必要がある。
生活習慣病の原因が「糖尿病・高血圧」とみるか、「肝臓・腎臓の機能低下」と診るかによって対処法は全く逆になる。
残念ながら腎臓・肝臓の薬は存在しない。豊富な栄養を届ける事が肝臓腎臓を回復させる。
そのカギは腸内環境にある。健康な腸には数兆もの微生物が存在し、その微生物が私達に必要な栄養素(糖からビタミンまで)を生成する。
しかし薬の常用は腸内環境を崩す為栄養吸収力が低下する。
腸の健康が自然治癒力を左右する。
琉球薬草本舗に来る人は、医者から宣告を受けたか病院や民間療法をはしごして行き着いてくる人が多い。
具体例を上げてみる。
●健康診断を受けたら糖尿と言われ相談に来た。
すると薬草の成分はなんだとか言い出したためそのまま返した。数年後いよいよ透析となる前に再び来店し薬草と薬草風呂で完治。
●長年のアトピーでどれだけ病院を変えても治らない。自殺まで思い沖縄に来たとのこと。薬草風呂に入ってみて何かを感じたらしい。自宅に薬草風呂を入れ、いまや肌は年齢よりはるかに若い。
●歯科医、癌を宣告され歯科を廃業し病院で治療する決意でいた。
薬草療法を聞いて相談に来たところ今でも歯科医を続けている。もう90歳になろうとしている。
●クローン病(腸の病気)と言われた18歳の男性。
相談にやってきた当時身長は150cm位しかなかった。青汁を飲みながらの自宅での治療。今や身長は170cmを超え健康な男性になった。
●40代女性。乳癌、肝臓癌、子宮癌と複数の癌があると言う。黄疸もあり手の施しようもなかった。
薬草と薬草風呂を続けて黄疸はなくなり食欲も出、元気になっていった。
●どんな薬も効果なく皮膚がただれた状態で来店。お風呂に入ることもできない状態でしたが、不思議と薬草風呂には入ることができた。
原因は手術時の院内感染だった。
●高血圧の人は熱い風呂に入りたがらない。薬草風呂は44~45度の高温。しかし血圧は入浴後には下がる。中には入浴中に肌から白い泡のようなものが出る人もいるから驚きだ。
●痛風 は比較的簡単。薬草風呂を続けるとその後の痛みは再発しない。早い人では薬草風呂に入ったその日から痛みを忘れている。
①基本は入浴剤と錦仙茶龍
②骨や胃腸回復には粉末青汁
③免疫を高める植物エキスSSアルファ
※あなたに合った使い方は症状と合わせてお問い合わせください。
Q:植物エキスSSアルファの効能について?
A:天然アミノ酸は肝臓と腎臓の機能回復には必要な栄養です。
※身近な食材を使った食事療法
胃が働かない時はキャベツの青汁。弱った肝臓には小豆がお勧め。骨が弱い人には豆乳に鰹節から取った出汁を加えて飲む。貧血には赤肉の常食。むくみ解消には塩。症状に応じて使い分けると良い。
※薬草療法の基本は錦仙茶龍をたくさん飲む。これだけで良くなる人が大部分。
体の変調を感じた時、すぐに向かうのが「病院・薬」。その薬が身体を蝕む原因の一つとは誰も考えていない。薬に頼る治療がアトピーや現代病の始まりとみる。薬は今の痛みを取るには大変効果がある。しかし、根本的な健康回復は自然治癒力だけ。
薬草はバランスを整え内側から改善するため
アレルギー、アトピーは勿論
更年期障害、生活習慣病、血圧、糖尿から癌まで
治療困難とされる症状にも取組ます!