「薬草温熱療法」は、血液の質と流れを整えることに焦点を当てます。
なぜなら、血液の健康なくして細胞の健康はないからです。
琉球薬草本舗の薬草風呂は、先生ご自身が病と向き合う中で、身をもって研究・改良を重ねてきた温熱入浴法です。
西洋医学的な治療を否定するものではなく、医療を補完する生活療法の一つとして、
といった、体の土台となる働きを整えることを目的としています。
慢性的な不調は、特定の臓器だけでなく、
⚫︎血行不良⚫︎冷え⚫︎自律神経の緊張⚫︎回復力の低下
が重なって現れます。
薬草風呂は、薬効成分と温熱を組合わせ、体が本来持つ回復力を引出す入浴法です。
沖縄の亜熱帯植物を、神経・血流・皮膚・関節に関わる薬草を配合。
皮膚は最大の臓器とも言われ、入浴中は血流が増え、薬草成分が肌から取り込まれやすい状態になります。
長時間の入浴は、心臓や自律神経への負担になることがあります。
この薬草風呂では、高温で短時間の入浴を数回繰り返す方法を採用。
心臓への負担を抑え
熱と薬効成分を体の内部へ届ける
体の内部まで入った熱は、
血流を促し
内臓の働きを支え
代謝や免疫機能の土台を整える
冷えや血行不良を抱える人ほど、体の反応を実感しやすい入浴法です。
接骨木(ニワトコ) 神経痛・関節痛・腰痛。筋肉痛・リウマチ・腎臓
クソカズラ 皮膚トラブル(シモヤケ・アカギレ)・保湿
ヤツデ 神経痛・関節痛・リウマチ・去痰・鎮痰
ウド 血行促進・血圧・冷え・むくみ・老化防止・活性酸素除去
コヘンルーダ リウマチ・関節痛・腰痛・湿疹・解毒
<高温・短時間・繰り返し>
体調や体力に合わせ、無理をせず「心地よさ」を基準に行うことが大切です。
薬草を煮出して浴槽に入れる方法
追い焚きによる継続利用
24時間風呂による常時温浴
※賃貸住宅では、浴槽の着色に注意が必要です。
ーお勧め入浴法ですー
ミストサウナは、
という利点があり、家庭で薬草風呂の温熱・ミスト効果を取り入れやすい方法です。
薬草風呂は、医療と並行して行う生活療法として、
アトピー
糖尿病
リウマチ
痛風
がん治療中・回復期の体力維持
など、体の回復力・耐久力を支える目的で取り入れられています。
薬草風呂は、体が回復しやすい状態を整えるための環境づくりです。
医療と対立するものではなく、**医療を支える“体の土台づくり”**として、多くの方に活用されています。
●薬草入浴剤で健康になれる仕組み
沖縄の植物は体温を奪う作用があるため高温のお湯に浸かっても思ったより熱さを感じません。
『高温で短い時間の温浴』を繰り返すことで、皮膚表面の温度を上げるのでなく『体の内部(内臓)に熱』が入り体の芯から発生する熱によって血行が促進されます。
ストレスや薬の影響で代謝が衰えた内臓は活力がありません。
強制的に熱を入れることで内臓がびっくり活動を開始し、滞っていた血液を押し流します。入浴中は血液に乗った脂や老廃物が排泄されます。
■薬草温熱浴による相乗効果
薬草の殺菌作用がアトピーにも効果的。錦仙茶龍をたっぷり飲むことで水分を補給しながら内臓が活発に動き出します。熱を入れることで肝臓や胃腸の動きが良くなり便秘の改善にも効果があります。癌細胞は特に熱に弱いため温熱療法は良いとされます。
※温熱薬草療法には錦仙茶龍と入浴剤を基本にしますが、症状により粉末青汁、植物エキス、抗菌クリームなどを使用します。
■本気で治すなら沖縄に来てください
病気の原因も人それぞれ、薬草の使い方も違いが出てきます。メールなどで症状を詳しくお聞かせいただければ改善法も見えてきますが、直接お会いした方がよりはっきりとわかります。メールやお電話にて都度指導を致しますが、本気で治したいと思われるなら是非沖縄に来てください。あなたにお会いするだけでも改善策は見つかります。
薬草温熱療法は、
症状を一時的に抑えるための方法ではありません。
私たちは、
病の出発点は「血の巡りの滞り」にあると考えています。
血が巡らなくなれば、
細胞に必要な栄養や酸素が届かず、老廃物も流れにくくなります。
その状態が続いた結果として、皮膚や内臓、心の不調として
表に現れてくるのが症状です。
薬草温熱療法は、
薬草の力と温熱によって体をゆるめ、
滞っていた巡りを少しずつ取り戻していくための考え方です。
体の状態や、
これまでの生活・経過は人それぞれ異なります。
そのため、
「この方法を使えば必ず良くなる」というものではありません。
今の体がどのような状態にあるのか、
この方法が合うのかどうか。
それを一度、
落ち着いて確認するところから始めていただければと思っています。
もし、
「自分の場合はどうだろうか」と感じた方は、
今の状態を伺うこともできます。
薬草温熱療法は、
さまざまな不調に対して
「巡りを整える」という視点で向き合いますが、
症状の出方によって具体的な取り組み方は異なります。
皮膚のトラブル、特にアトピーについては、
これまで多くのご相談を受けてきました。
アトピーの場合に、
薬草温熱療法をどのように考え、
どのように向き合っていくのか。
ひとつの例として、こちらにまとめています。
【薬草風呂の入浴法】
【錦仙茶龍(入浴剤)】
【薬草温熱療法の本質】