病気の根本原因を追求したら薬草温熱療法にたどり着きました
慢性化、あきらめていた症状も相談ください
薬草の効能を最大限に生かす薬草茶と薬草風呂
身体のバランスを整える働きをする為
「アレルギー、アトピー」は勿論
更年期障害、生活習慣病、血圧、血糖
あらゆる健康回復の期待が出来る
40年前「進行性重症筋無力症」と診断され10年間の入院生活。その末、治療困難と医者に見放される。自ら病気を治すため漢方を学び、薬草温熱療法にたどり着きました。治療困難とされた人々が回復していく姿をみて、病気の根本原因が薬草温熱療法によって解決されると確信しています。
●薬草入浴剤で健康になれる仕組み
沖縄の植物は体温を奪う作用があるため高温のお湯に浸かっても思ったより熱さを感じません。
『高温で短い時間の温浴』を繰り返すことで、皮膚表面の温度を上げるのでなく『体の内部(内臓)に熱』が入り体の芯から発生する熱によって血行が促進されます。
ストレスや薬の影響で代謝が衰えた内臓は活力がありません。
強制的に熱を入れることで内臓がびっくり活動を開始し、滞っていた血液を押し流します。入浴中は血液に乗った脂や老廃物が排泄されます。
■薬草温熱浴による相乗効果
薬草の殺菌作用がアトピーにも効果的。錦仙茶龍をたっぷり飲むことで水分を補給しながら内臓が活発に動き出します。熱を入れることで肝臓や胃腸の動きが良くなり便秘の改善にも効果があります。癌細胞は特に熱に弱いため温熱療法は良いとされます。
※温熱薬草療法には錦仙茶龍と入浴剤を基本にしますが、症状により粉末青汁、植物エキス、抗菌クリームなどを使用します。
■本気で治すなら沖縄に来てください
病気の原因も人それぞれ、薬草の使い方も違いが出てきます。メールなどで症状を詳しくお聞かせいただければ改善法も見えてきますが、直接お会いした方がよりはっきりとわかります。メールやお電話にて都度指導を致しますが、本気で治したいと思われるなら是非沖縄に来てください。あなたにお会いするだけでも改善策は見つかります。
Q:薬草温熱療法でどんな病気が回復するの?
A:薬草と温熱浴は相乗効果により、リュウマチ・痛風・癌などの回復を助けます。
Q&A
Q1.薬草を飲んだらこれまで飲んでいた薬はやめなくてはいけないのですか?
A薬草療法は薬を否定するものではありません。必要に応じて薬と一緒に使うこともあります。
Q2.私は血圧が高いので温熱療法には不安があります。
A状況にもよりますが、体調管理を十分にしたうえで取り組みます。血圧の高い人は低くなり、低い人は高くなっていく作用があるようです。
Q3.これまでに様々な治療をしてきましたが効果がありませんでした。新しいことに挑戦する勇気が出ません。
A最後の砦のような思いで来られる方がいらっしゃいます。もっと早くに取り組めばよかったのにという人がほとんどです。
Q4.実質料金はどれくらいかかりますか?
A症状により使う薬草や取り組み方も違います。先ずはご相談ください。