体の仕組みQA:肝腎かなめ


 肝腎が健康の要


この記事のまとめ

肝臓と腎臓は“健康のかなめ”!知らないと怖い沈黙の臓器たち

  • 血液をコントロールする要の臓器:肝臓と腎臓
    └ 全身を巡る血液を浄化・調整し、健康を支える重要な役割を果たします。

  • “沈黙の臓器”が発する、最後のサイン
    └ 普段は症状が出にくいため、気づいた時には重篤化していることも。

  • 選択を迫られる未来:肝臓切除か人工透析か
    └ 臓器の機能が大きく損なわれると、過酷な治療が必要になる可能性も。

  • 薬では治らない?臓器にとっての“毒”とは
    └ 残念ながら、肝臓や腎臓の根本的な回復をもたらす薬は存在しないとも言われます。

  • 唯一の希望、“薬草温熱療法”という選択肢
    └ 病気の根本改善を目指すなら、自然療法に活路を見出す人も増えています。

 

こんな悩みは肝臓と腎臓です!

 

「血圧が高い、コレステロールが高い、尿酸値が高い。アレルギー。

「血圧の薬を飲み続けなければならない。糖尿病と言われた。


健康診断で発覚する事がほとんどです。血液検査は肝臓と腎臓の状態を把握することが目的です。その場をしのぐ数値合わせに翻弄されないことが大切。


検査表の数値を見てもよく分からないからと言ってお医者さん任せにしないで、自分で判断できるようにならなくてはいけませんね。


西洋医学と東洋医学で考える
西洋医学と東洋医学で考える

肝臓の役割と症状

 

西洋医学から見た「肝臓」の3つの役割

肝臓は、体の中でも特に多機能な臓器であり、私たちの健康を支える重要な役割を担っています。西洋医学の観点から、肝臓には主に以下の3つの働きがあります。

  1. 有害物質の分解と無毒化
     体内に入ったアルコールや薬、老廃物などを分解し、無害な形に変えて排出します。

  2. 栄養素と血液の貯蔵・供給
     必要な栄養素や血液を一時的に蓄え、必要に応じて体の各器官へと送ります。

  3. “化学工場”としての働き
     なんと300以上の仕事を担っており、必要なビタミンの合成も行っています。


漢医学から見た「肝」の役割

一方、東洋医学(漢医学)では「肝」は単なる臓器としての肝臓にとどまらず、身体全体の「気(エネルギー)」の流れをコントロールし、精神や感情にも深く関わる存在とされています。

 

たとえば、「肝に命じる」「肝をつぶす」「肝がすわる」
といった日本語の表現は、肝が感情や精神面と密接な関係を持つことを示唆しています。

 

肝が乱れると、感情も乱れる?

肝の調子が悪い人は、顔色がどす黒くなりやすく、性格的には怒りっぽく短気になりがちです。逆に、肝の機能が整い健康になると、心も穏やかになっていきます。


「気」と「血」のバランスがカギ

気の停滞:「肝は疎泄(そせつ)を司る」

肝は、全身に「気(エネルギー)」を巡らせる働きを持っています。この機能が滞ると、ストレスの影響を受けやすくなり、

・情緒不安定、消化不良、血行不良、婦人科系の不調など、さまざまな不調が現れやすくなります。

血の不足:「蔵血(ぞうけつ)」

肝臓は血液をスポンジのように蓄え、体内の血量を調整する働きもあります。漢医学では、**貧血は「蔵血機能の低下」**と捉えます。


肝の不調が引き起こすさまざまな影響

肝が弱まると、体のあちこちに不調が現れます。

  • 筋肉への栄養が不足し、運動能力の低下、しびれ、けいれんを引き起こす

  • 全身の血量が減少し、めまいや月経不順が起こる

  • 「肝は目に通ずる」とされ、眼精疲労や視力低下、目のかすみが現れる


まとめ

肝臓は西洋医学的にも東洋医学的にも、私たちの心身にとって非常に重要な臓器です。
単なる「内臓」ではなく、感情・エネルギー・血流・筋肉・目の健康など、全身と密接につながっている存在として、日々のケアが欠かせません。

 

「貧血」ひとつをとっても西洋医学と東洋医学での解釈の違いがあるのですね。


お医者さんの指導を受ける時には、西洋医学と東洋医学的な見方も理解しておくと良いです。


腎臓の役割と症状

 

腎臓の驚くべき多機能性

腎臓は、「血液をろ過して老廃物を体外に排出する臓器」として知られていますが、実はそれだけではありません。私たちの体のバランスを保つために、腎臓は多岐にわたる重要な役割を担っています。

 

西洋医学から見た腎臓の主な働き

  • 血液のろ過と老廃物の排出
     体内の不要な物質を取り除き、尿として体外へ排出します。

  • 血液の成分バランスの調整
     血中の酸素量、水分、ミネラルの濃度を整えます。

  • 血圧や脈拍のコントロール
     ホルモンの働きにより、血管を調整し、血圧や脈拍の安定を保ちます。

  • 血糖値の調整
     インスリンやグルカゴンなどの作用に関与し、血糖を一定に保ちます。

  • 胃酸の分泌調整
     消化機能にも関与し、胃の健康をサポートします。

  • 骨密度の調整
     カルシウムの代謝を助け、骨を強く保ちます。

  • 炎症の抑制
     免疫系と連携し、体内の炎症反応を抑えます。

  • ストレス・衝撃への対応
     緊迫した状況においても、身体の恒常性を維持する力を発揮します。

  • ホルモンバランスの調整
     他の臓器と連携し、ホルモンのバランスを保ちます。


漢医学における「腎」:生命の源

漢医学では、腎は単なる排泄器官ではなく、「生命を支える根本のエネルギー(精)」を蓄える存在とされています。腎は、生殖・成長・発育・ホルモン分泌・免疫力など、私たちの生命活動全般に深く関わります。

 

「腎」の主な働き(漢医学)

  • 精を蓄える:生命エネルギーの貯蔵庫

  • 骨・脳・髪を育てる

  • 水分を管理し、尿を排泄する

  • 酸素を深く吸い込む(納気)

  • 耳・生殖器・尿道・肛門などの機能を保つ


腎の機能が低下するとどうなる?

腎機能の低下は、体のあらゆる部分に影響を及ぼします。

  • 血糖値のコントロール不良(低血糖・高血糖)

  • アレルギー反応の増加(アトピー・花粉症など)

  • 免疫力の低下(風邪が治りにくい、感染しやすい)

  • 慢性的な微熱

  • 胃酸分泌の異常(胃粘膜の血流低下)

  • 血圧異常(高血圧・低血圧)

  • コレステロール値の上昇

  • 骨密度の低下(骨粗しょう症のリスク)

  • 精神的な不調(うつ、無気力感、パニック)

  • 生殖・性機能の低下(不妊症、性欲減退、更年期障害)

  • 排尿トラブル

  • 脱毛や物忘れ(健忘症)

  • 聴力の低下

つまりこんな症状は肝臓・腎臓から来てますよと言うこと

情緒不安定、消化器不良、血行不良、貧血、眼精疲労や目のかすみ、視力の低下、糖尿病、アレルギーやアトピー、花粉症、慢性的微熱、胃腸障害、高血圧、低血圧症、血中コレステロールの上昇、骨密度の低下、鬱や無気力感、パニック、不妊症や精力の減退、更年期障害、排尿トラブル、脱毛、健忘症、聴力の低下など。

 

漢医学的には腎を健やかに保つことが、老化予防の第一歩。

腎の養生で身体全体のチカラを高め、いつまでも若々しく元気に過ごせます。


肝臓と腎臓、心臓は互いに連携する

 

私の体感として「肝・腎と血の関係」

私自身の経験からお伝えすると、肝臓の「蔵血」機能が低下すると、貧血のような症状が現れます。
具体的には、頭がクラクラしたり、疲れやすくなったりする感覚です。

ここで言う「貧血」は、いわゆる鉄分不足による貧血ではなく、血液そのものの“絶対量”が足りない状態。つまり、体の中を流れる血の量が根本的に足りていないということです。

 

血が足りないと、心臓が頑張る=高血圧の正体?

このような血の不足状態になると、心臓は「血液を全身の末端まで届けよう」として血圧を上げるように働きます。
これがいわゆる「高血圧」と言われる状態です。つまり、体の中では「足りない血液をなんとか回そう」と頑張っている結果なのです。

腎臓の働き:血をつくるために水を求める

一方で、腎臓は「血液が足りていない」と察知すると、血を作るために水分を体に取り込もうとする働きをします。
そのため、無意識に「水を欲する」ようになるのも自然な反応なのかもしれません。


根本的な改善のためには?

このような状態を根本から改善するには、次の2つがとても大切だと私は感じています。

  1. 肝臓の「蔵血」機能を高めること

  2. 血液量(水分や栄養)をしっかり補うこと

体のサインをしっかりと感じ取り、臓器の働きを整えていくことこそが、自然で持続的な健康への道だと思っています。

 

 

薬に頼ると始まる「負のスパイラル」

高血圧になると、多くの人は医師の指導のもとで**降圧剤(利尿薬)**を使い始めます。
ですが、ここにひとつの大きな矛盾があります。

降圧剤のはたらきと体の自然な反応

降圧剤は、血圧を下げるために体内の水分を排出し、血液量を減らすように作用します。
一方で、体は「血液が足りない」と感じ、もっと血をつくろうとする=水分を欲するようになります。

つまり、体は血を増やしたいのに、薬は血を減らそうとする。
この矛盾した力のせめぎ合いが、体を疲弊させていくのです。


血をつくるに必要な成分

本来、血液を増やすには、

  • 豊富な栄養(鉄分だけでなく、たんぱく質・ビタミンなど)

  • 十分な水分

  • 適度な塩分

が必要です。
しかし、薬治療はその逆を行ってしまうことが多いのです。


肝・腎・心のバランスが崩れると…

薬を使い続けることで、肝臓や腎臓に負担がかかり、やがて**「肝・腎・心」のバランス機能が崩れていきます**。

その結果、体は次第に調整機能を失い、
まるでスパイラルを描くように悪循環へと陥っていくのです。

 

 解毒を優先する肝臓は栄養素の生成を遅らせる

十分な栄養素を得られない臓器は次第に機能を低下させる様になる


       機能を低下させた腎臓は

体のバランスをとることができずあらゆる病気の原因となるんですね


薬草で肝臓と腎臓を回復

1.薬草で血液を綺麗にする

血液が綺麗になると内臓機能が高まる

 

2.温熱療法で血流を促し内臓を刺激

 血液循環を促し末端細胞まで血液を送ることで代謝機能が高まる。

それにより内臓機能が活発に働きだし、健康な内臓が健康な血液を作るようになる

 

3.肝臓、腎臓には天然アミノ酸が必須

肝臓と腎臓の栄養素はアミノ酸。本来健康であれば肝臓が作り出すものです

 

肝臓腎臓のための薬草

肝臓と腎臓を強くする薬草

錦仙茶龍
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入浴剤
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植物エキス
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粉末青汁
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不治の病の宣告を受け医者から見捨てられたおかげで今の私がいます。10年の入院生活は本当に辛いものでした。

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